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雲の階段 キャスト 韓国 [エンタメ]

毎週、水曜日、夜10時から、放送中の「雲の階段」は、原作、渡辺淳一、

脚本、寺田俊雄、演出、岩本仁志、  出演 長谷川博己、稲盛いずみ、木村文乃、

萩原聖人、青柳翔、優希美青、キムラ緑子、半海一晃、大友康平、内藤剛志、






くわしくは、こちらの公式サイトから





「雲の階段」は2006年に韓国でも、ドラマ化され、ヒットしました。



雲の階段、と聞いて、なぜか、天国の階段を、連想したのは、わたしだけでしょうか?

天国の階段も、韓国ならず、日本でも、大ヒットしました。



「雲の階段」にはなしを、もどしますが、ストーリー(あらすじ)は、

過疎化のすすむ、離島で医師不足に、悩む、診療所の事務員、相川三郎は

手先の器用さを、診療所の所長に、見込まれ、簡単な医療行為を、無資格で、学んでいく。

しかし、島に、新しく外科医が、赴任すると、また、元の事務員の仕事にもどるのだが、

いろいろな、人間関係が、からみあって、物語は、すすんでいきます。



主演の、長谷川博己さんは、中央大学を卒業後、文学座の研究所(第41期生)に入所して、

2002年に、初舞台、 2004年に研修科を修了して、準座員となり、同年、

文学座支持会新人賞を受賞して、2006年に正式な座員に昇格しました。



しかし、その同じ年に退座、 以降は、ドラマ「セカンドバージン」 2011年には、

大ヒットドラマ「家政婦はミタ」で、優柔不断な父親役を好演されました。



地味ですが、これからの、いぶし銀の活躍を期待しています。












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35歳の高校生のキャストは池端淳平 [エンタメ]

毎週土曜日、日本テレビ系で、午後9時から放送中の「35歳の高校生」の、

キャスト&スタッフ紹介です。



なんといっても、話題は、主演の、米倉涼子さん。

実年齢、37歳で、35歳よりも、さらに上ですが、

なかなか、がんばっています。



そして、教師役の、池端淳平さん。

やはり、イケメンです。



その他の、出演者は、次のとおりです。



片瀬那奈さん、横山めぐみさん、榎木孝明さん、升毅さん、

東根作寿英さん、相葉祐樹さん、隈部洋平さん、上遠野太洸さん、

西井幸人さん、新川優愛さん、広瀬アリスさん、北山詩織さん、

菅田将暉さん、藤原令子さん、山崎賢人さん、高杉真宙さん、

森川葵さん、野村周平さん、宮崎香蓮さん、水野絵梨奈さん、



スタッフ、脚本、山浦 雅大、高橋 悠也、

演出、佐久間紀佳

統括、神蔵克

チーフプロデューサー、大平太

プロデューサー、池田健司、秋元孝之、高明希、

制作協力、オフィスクレッシェンド、

制作著作、日本テレビ



ここで、唐突ですが、池端淳平さんのプロフィール紹介をしたいと、おもいます。



出身は和歌山県橋本市、こてこての関西人ですね。

デビューのきっかけは、「第19回ジュノンスーパーボーイコンテスト」で、

グランプリを受賞して、芸能界入りをしました。

その後は、ドラマ、バラエティー、などで、活躍中です。



名探偵コナンの実写版では、主役の、江戸川コナン役を、好演されていました。



また、バラエティーでは、世界ウルルン滞在記で、司会をされたり、

誰だって波乱爆笑の、司会を担当しています。



まだ、若くて、将来有望の役者さんですね。



これからも、目が離せません。

こちらからは、以上です。















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牧伸二さんと太宰治と泉ピン子 [エンタメ]

どうも。こんばんは。

先日、ウクレレ漫談で、おなじみの、牧伸二さんが、亡くなられたニュースが

ありましたが、死因に関しては不可解な情報が、錯綜しています。



まず、第一報では、多摩川に男性が、飛び込んだとの、目撃情報があり、

付近を、捜索したところ、男性が遺体で、発見されたました。

この、遺体が、牧伸二さんであるそうです。



多摩川に、飛び込んで、自死すると、聞いて、わたしは、なぜか、

太宰治が、頭を、よぎりました。



太宰治といえば、だれもが知る、昭和を代表する、小説家であります。

有名なところでいえば、「走れメロス」 「人間失格」などが、あります。



略歴は、割愛しますが、最後は、玉川上水で、入水自死を、遂げるのであります。

まったく、牧伸二さんと太宰治は、関係ありません。



しかし、人の死に方、死に様は、やはり、大事だと、おもいます。

牧さんに、なにがあったかは、わかりせん。

ご自身の、病気のこと、若しくは、金銭問題、いろいろな、悩みが、あったに、

違いありません。



とかく、芸人さんは、顔で笑って、こころで泣いて、暗いこころも、

ネタにする、商売です。



わたしは、牧伸二という、芸人がいたことを、忘れません。

桜桃忌になぞらえて、牧さんの命日を、やんなっちゃった忌に、

というのは、不謹慎でしょうか。



牧さんの、ご冥福を、お祈りいたします。








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RCサクセションがきこえる [エンタメ]

どうも、こんばんは。とざんぐちです。



今日はちょうど、ゴールデンウィークの、はざまですね。

みなさんは、いかがお過ごしでしょうか。



お仕事をしている方、お休みされている方、

いろいろだとは、おもいますが、すこしのお時間、お付き合いしていただければ、

ありがたいです。



今日で、はやいもので4月もおわりですね。



そして、あさって、5月2日は、忌野清志郎さんの命日です。



わたしは、RCサクセションの大ファンでした。

清志郎もチャボさんも、だいすきです。



ほかのメンバーも好きですが、近況がよく、わからないので、

やはり、清志郎がいちばんに、なるのかもしれません。



わたしが、清志郎を最初に見たのは、坂本龍一さんとの、コンビで、

ヒットした「いけないルージュマジック」だったと、思います。

正直この頃は、べつだん好きでも、嫌いでも、なかったです。



わたしが、清志郎にひきこまれたのは、最初のソロのころでした。

ロンドンでレコーディングして、そのままのメンバーで登場した、

レザーシャープス。

シングル「AROUND THE CORNER 曲がり角のところで」は、

いまでも、大好きです。



その後は、タイマーズ、その他いろいろなユニット活動、

結局、RCサクセションに関しては「BABY A GO GO」くらいが、

リアルタイムで聞いた最初で最後の、アルバムに、なりました。



清志郎に関しては、まだまだ、いろいろ書き足りませんが、

また機会があれば、書きたいと、思います。

では、それまで。












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倍賞千恵子さんが春の叙勲 [エンタメ]

みなさん。こんばんは。とざんぐちです。


このたび、平成25年春の叙勲が発表されました。

桐花大綬章には、元内閣総理大臣の羽田つとむさん(77)。


旭日大綬章には、元財務大臣の与謝野馨さん(74)。

瑞宝大綬章には、元公正取引委員会の委員長竹島一彦さん(70)、ら

4人が選ばれました。



芸術文化分野では、歌舞伎俳優の、沢村田の助さん(80)、(本名、山中宗雄)と、

女優の倍賞千恵子さん(71)、(本名、小六千恵子)が旭日小授章を受章しました。



羽田さんは何年か前に総理大臣でしたが、小沢さんのイメージがつよすぎて、

若干印象がうすれています。

最近はすこし、ご病気をされたみたいで、健康状態は良好とは言えないみたいです。



与謝野さんは、ご存じ与謝野晶子さんのお孫さんでありまして、

自由民主党では数々の要職を歴任されまして、最後は民主党政権でも、

要職につかれました。

与謝野さんも健康状態に関しては、咽頭がんの手術をされましたその影響で、

声帯を失い、政界からも引退されました。



そのほかの方々もやはり有名な方ばかりで、

倍賞千恵子さんは、いわずもがな、寅さんの妹、さくら役でお馴染みですよね。

映画ではいろいろな方の相手役をやられていて、わたしは高倉健さんとのコンビで

でられていたのが、とてもすきでした。


みなさん、おめでとうございます。












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鷲尾いさこがパーキンソン病? [エンタメ]

俳優の仲村トオルさん(47)の奥さんで、女優の鷲尾いさこさん(46)が

現在重篤な、病気にかかっているとの、報道が、今週発売の

女性セブンにでていました。



ここ最近は、ご近所でも姿をみることはなく、ふたりのお嬢さんの送りむかえなども、

ご主人の仲村トオルさんがいってにひきうけていたそうです。



仲村トオルさんといえば、そのむかしは「ビーバップハイスクール」やなんかの

イメージでしたが、ここ最近は、イクメン、良き父親など、いい意味での

イメチェンをされたとおもいます。



それにしても奥様の鷲尾いさこさんの容態は心配ですね。

病状はまだ、あきらかにされてませんが、情報では

パーキンソン病、あるいは、ALS筋委縮性側索硬化症、ギラン・バレー症候群などの病名が

ささやかれています。



どの病気にしてもたいへんな病気だと思います。

あのマイケルJフォックスも若いころにパーキンソン病を発症してますし、

大原麗子さんはギラン・バレー症候群に悩まされていたそうです。



今の医学でも、なかなか完治はむずかしいとおもいますが、一日もはやく回復

されることを、祈っています。



鷲尾さんといえば、鉄骨娘ですから、あのころのように

元気で明るい姿をみたいです。






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家族ゲームは長渕剛 [エンタメ]

どうも。 とざんぐちです。


きのうは、夜10時から 「 家族ゲーム 」が 桜井翔くん主演で放送されてました。



そのむかし、長渕剛 主演で放送されてたときは 毎週みてました。



家族ゲームは 松田優作 主演で映画化もされました。

でも、なんといっても 長渕版 家族ゲームが大好きでした。

主題歌のグッバイ青春 孤独なハート ともにヒットしました。(パート1がグッバイ パート2が孤独なハート)



当時の長渕は今のイメージとは違い少し線が細くて性格も軽めな感じでした。

うたう楽曲もラブソングが多かったように思います。

私はどちらかというと声のキーが高めのラブソングが好きでした。(おいらのうちまでがすきでした。)



いまはいまで渋さがきわだってかっこいいと思いますが

あきらかに昭和以前、平成以降は変わったとおもいます。

ドラマ「とんぼ」も好きでしたが、あのころからイメージが変わったのかなぁ

なんて思います。

アルバム「昭和」が、当時はやっていてよくきいていました。

いつかの少年なんかもよくきいていました。



でも間違いなく 「家族ゲーム」は 長淵剛にとって出世作だったし

その後の 「親子ゲーム」 「親子ジグザグ」に続いていったはずです。

ちなみに志穂美悦子さんも大好きでした。




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